ティフブルー ラビットアイ系ブルーベリー

ティフブルー

ラビットアイ系

大きさ

 



甘み

 



酸味

 


  • 収穫時期 7月中旬~
  • 取り扱い あり

大関ナーセリーカタログより

◆ジョージア州沿岸平原試験場とアメリカ連邦農務省との共同育成。1955年に発表。
「エッセル」と「クララ」との交配。

◆ラビットアイブルーベリー
山形県の北部地域(東北南部)から南は九州地方まで向きます。

栽培のポイント
・酸性土壌(pH5.2~5.6)を好みます。
・酸度未調整のピートモス等を少し混ぜて、土壌改良をしてから植え付けてください。
・自家受粉はしませんので、異なる品種をお近くに植え付けてください。

成熟期 8月上旬~9月上旬
樹姿 直立性 樹勢は強い 低温要求量は600~800時間 他家受粉
果実 中粒 明青色 風味はよい 完全に塾さないと酸味が強い 果柄痕は小さく乾いている
収穫量 多い


大関ナーセリー ティフブルー

 

栽培記録

2021年1月に植え付け
2021年花や実をつけずに株を養成
2022年ブルーベリー狩りデビュー 熟す前の実を食べるとすごく酸っぱいですが、熟した実は甘みと酸味のバランスが取れたおいしいブルーベリーになります

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