クレイワー ラビットアイ系ブルーベリー

クレイワー

ラビットアイ系

クレイワー

大きさ

 



甘み

 



酸味

 


  • 収穫時期 7月上旬~
  • 取り扱い あり
ラビットアイ系で特に大粒のブルーベリーです

大関ナーセリーカタログより

◆ジョージア大学の育成。2013年発表。

◆ラビットアイブルーベリー
山形県の北部地域(東北南部)から南は九州地方まで向きます。

◆特長
果実は非常に大きく、好ましい硬さでたいへん甘い。風味も優れる。
タイタンとの受粉の相性が良い。
市場出荷、直売所、ホームガーデンによい。
ラビットアイ特有の種子のザラザラ感はほとんどありません。

◆クレイワー博士(元ジョージア大学)
ジョージア大学は新しいブルーベリー品種を発表。この品種はジョージア大学のブルーベリー先駆者の一人で、
最近退職したDr. Gerard krewerに敬意を表し‘クレイワー(Krewer)’と名づけられました。
ジョージア州南部において5月下旬から6月上旬に成熟し、極大粒ブルーベリーを付ける。
最近発表された大粒の果実を付けるタイタン(Titan)に十分引けを取らない品種です。
クレイワーは商用生産、観光摘み取り園、ホームガーデンに適しています。

栽培のポイント
・酸性土壌(pH5.2~5.6)を好みます。
・酸度未調整のピートモス等を少し混ぜて、土壌改良をしてから植え付けてください。
・自家受粉はしませんので、異なる品種をお近くに植え付けてください。


大関ナーセリー クレイワー

 

栽培記録

2021年1月に植え付け
2022年は枝枯れ病を発生して、実があまり収穫できなかった
雨が降ると裂果しやすいです

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