オンズロー　ラビットアイ系ブルーベリー

オンズロー

ラビットアイ系

大きさ

甘み

酸味

大関ナーセリーカタログより

【日本代理店契約品種 】
　アメリカライセンス（増殖、販売権契約）品種

◆ノースカロライナ州立大学による育成。2011年に発表。
　「プリマイアー」と「センチュリオン」との交配。

◆ラビットアイブルーベリー
東北南部から四国、九州までの、寒冷地を除く地域に向きます。

栽培のポイント
・酸性土壌（pH5.2～5.6）を好みます。
・酸度未調整のピートモス等を少し混ぜて、土壌改良をしてから植え付けてください。
・自家受粉はしませんので、異なる品種をお近くに植え付けてください。

成熟期 8月上旬～9月上旬
樹姿 直立性　他のラビットアイ品種よりもｐHが高くても生育がよい　低温要求量は500～600時間　他家受粉
果実 大粒　青色　果柄痕の状態はよい　たいへん甘く、風味がよい　種子のザラザラ感も少ない
収穫量 中程度

大関ナーセリー　オンズロー

栽培記録

2021年1月に植え付け
2021年花や実をつけずに株を養成
2022年ブルーベリー狩りデビュー